性行為による性感染症(STD)感染者が増加していて、国内感染者数は600万人、毎年60万人が感染しているとも言われています。
性感染症のなかでもクラミジア感染症は、20代前半女性の16人に1人、10代後半女性の21人に1人が感染しているとの報告もあり、男性も感染します。
クラミジア感染症は自覚症状が出にくいために、知らない間に他人へ感染させてしまっていることも多くあります。
治療をしないで放置しておくと、不妊症の原因になったり、出産時に母子感染することもあります。
クラミジアなどの性感染症に感染すると、HIV(エイズウイルス)に感染する危険が高くなるといわれていて、HIV(エイズウイルス)に感染したことにより、エイズ(AIDS)を発症する人も多くいます。
自分は、大丈夫と思っていても、なってからでは遅いのです。
性感染症(STD)感染者が増えている現状では、絶対に感染しないとは言い切れないのです。
予防することも大事ですが、早期発見・早期治療が大切です!
風俗に通っているとか、Hなことばかりしていると思われたくないなどで、病院や検査機関に行くのが、恥ずかしいと思っている人も多くいるようです。
そんな人には、自宅で検査できる性病検査STDチェッカーをおすすめします。
心配な人は、検査をして下さい。
検査商品のご購入はこちら
STD【性病】研究所
パソコン、スマート
フォンは、こちらから
性病検査 STDチェッカー